IRON RANGER (STYLE NO.8111)を1年履いてみて

今回は私が愛用しているワークブーツであるIRON RANGER (STYLE NO.8111)を約1年履いての感想を書いていきます。

初のレッドウイングであり、本格的にブーツを履き始めた私の感想ですので、同じように「これからブーツを手に入れてみよう」「アイアンレンジャーを買ってみようかな」と思っている人はぜひ読んでみてください。

初めてのレッドウイングブーツのサイズ感

このIRON RANGERは私が初めて買ったレッドウイングのブーツです。

ネット購入で試着はしていないので、サイズ的にいくらか余裕があるだろうと判断した7.5Dのサイズです。

自分でメジャーを使って足のサイズをはかってみたところ、冬用の厚手の靴下を履いた状態で左足が25cm・右足が24.6cmでしたので、大きい方の左足を基準とすると足の長さの数値的にはサイズ7がジャストですが、入らないかもしれないという不安(私は甲高なため)があったためハーフサイズ上げて購入しました。

実際に履いてみたサイズ感としては、冬に履く厚手の靴下を着用している時は「ゆとりがありすぎるわけでもなく、かと言って窮屈さを感じるわけでもない、快適に履けるジャスト」といった感じで、冬以外の季節に履く普通の厚さの靴下を着用している場合は「いくらかゆとりがある」といった感じのサイズ感です。

ゆとりがあると言ってもハーフサイズ大きい程度なので、ブーツの中で足が動きすぎるということもなく特に問題なく履けるサイズ感で、厚手〜普通までどの季節の厚さの靴下でも履けるという私にとって1番汎用性の高いサイズ感かと思います。

私は足の甲が高めなので、ハーフサイズ大きめで買ったことで最初から快適に履けるちょうど良いサイズだったようです。

サイズ7でも大丈夫だったと思いますが、この7or7.5のハーフサイズの違いはフィット感や見た目の好みはあるにせよ、履くということにおいてはどちらも正解だったと思います。

おそらくサイズ6.5だったら窮屈すぎたり痛みがあったでしょうし、サイズ8だったらブーツの中で足が動きすぎて気持ち悪かったり、動いてしまうことで靴擦れが起きていたかもしれません。

写真は履き込む前の購入当初の画像

履き心地

昔にABCマートかどこかで適当に買ったどこのブランドかも認識していないブーツを履いていたこともありましたが、久しぶりのブーツで初めてのレッドウイングということもあり、比較対象がなかったため最近までは履き心地が良いのか悪いのか特にわからずに履いていましたが、つい最近ベックマンフラットボックスを履き始めたことによってわかりました。

アイアンレンジャーは、めちゃくちゃ履き心地が良いです。

もちろん、サイズが合っていたということもありますが、革も柔らかくて履きやすくデフォルトの靴紐も最初から縛りやすくて、文句のつけどころがないくらい履き心地が良いです。

新品を履き始めた当初はまだ自身の足に馴染んでいないために今よりは履き心地は劣っていたかもしれませんが、それでも靴擦れが起こることもなかったですし、極端に履いていて疲れるということもなかったと記憶しています。

ということは「ベックマンフラットボックスは・・・」と思うかと思いますが、こちらは難易度が高いと感じています。

詳しくは下の記事に書いてありますので、興味があったら読んでみてください。

BECKMAN FLATBOX(STYLE NO.9060)購入と1週間連続履き込み

履き方

私が靴をそこまで持っていないということで、革靴にはあるまじき行為ですがかなり履きました。

基本的に「雨の日以外はIRON RANGERを履く」という履き方です。

革の特性上、あまり雨の日には履かない方が良いということをYouTubeだったかブログだったかで見聞きしたので、ほぼブーツ初心者のケア能力もない私は雨の日に履くことはやめておいたのです。

雨の日には履かないにしてもそれ以外の日は履いていたということになるので、今となってはかなり酷使した履き方をしてしまったな・・・と思っています。

しかし、正当化するならば「ワークブーツなんだからそれくらいタフに履いても良い!」とも言えますし、実際それだけ履いても何も問題は起きませんでした。

私が問題を問題と認識していないのかもしれませんが、素人が見て明らかな問題というのはなかったということです。

ちなみに、靴紐はギチギチに最上部のフックまで締めて履いていました。

ケアの仕方

1年間、馬毛ブラシでのブラッシングのみです。

ブラッシングが習慣付いていなかった時は、やったりやらなかったりという感じの時期もありましたが、基本的は履いたその日の終わりにブラッシングをしていました。

軽くホコリを落とす程度というよりは、小傷擦れ傷を消すように時間的に長めのブラッシングを毎回していました。

それ以外には特に何もしていません。

初めてクリームを使ってのケア

ちょうど1年経ったということで、初めてクリームを使ってケアをしてみました。

いつも通りブラッシングをしてから水拭きをし、デリケートクリームを全体に少しずつ塗っていき、再度ブラッシングをしてクリームを馴染ませるという方法でやりました。

YouTubeで革靴について発信している、うなさんの動画を参考にしました。

総評

雨にさえ気をつければ、これからブーツを本格的に履いていこうと思っている初心者の人にもかなり扱いやすいブーツだと思います。

オイルをたっぷりと含んでいるレザーなので、頻繁にクリームやオイルを入れなくても良いため、とにかく「その日の履き終わりにブラッシング」という基礎中の基礎のケア方法だけでしばらくは良いと思いますし、とりあえずブラッシングさえしていれば良いのでブラッシングをする習慣も身につけやすいと思います。

それ以外の行程が色々と発生してしまうと、手間がかかりすぎてブラッシングすらしなくなってしまうでしょうから。

革が柔らかいため脱ぎ履きもしやすく、履いていて痛み等もなく、見た目もかっこいいという、個人的には初めてのレッドウイングであり本格的にブーツを履いていく上で最初に選んで良かったモデルだと思っています。

新品時の写真。

1年履いて、デリケートクリームでのケアを終えての写真。

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